東京(首都圏)〜四国・九州のフェリー航路

  • 航路図
  • 東京(首都圏)〜四国・九州の航路は、主要都市が並んだ太平洋を航行しています。大きな都市は太平洋から少し入った場所にあるため陸路と比べて少し不利になり、人口の割にはフェリーの少ない場所になっています。東京から九州へは通常速力のフェリーでは2泊3日かかりますが、2021年には新たに大型の高速フェリーが就航して21時間で結ぶようになり可能性が広がる予定です。
北九州徳島東京会社・就航船
(日/祝)18:00
(月〜土)19:00
2日目09:20/11:203日目(月〜土)05:30(東京)
3日目(日/祝)06:00(東京)
オーシャン東九フェリー ①
(月〜金)24:00翌日20:45(横須賀)東京九州フェリー ②
【2021年夏開業予定】
東京徳島北九州会社・就航船
(月〜土)東京19:30
(日/祝)東京18:00
2日目13:20/14:203日目(月〜土)05:35
3日目(日/祝)06:30
オーシャン東九フェリー ①
(月〜金)横須賀23:45翌日21:30東京九州フェリー ②
【2021年夏開業予定】
東京〜徳島〜北九州をオーシャン東九フェリーが通常速力のフェリー4隻で2泊3日の運航をしています。2021年夏には、東京九州フェリーは横須賀(神奈川県)〜北九州を21時間で結ぶ大型高速フェリー2隻を就航させる予定です。オーシャン東九フェリーは、台風などで荒れるときには徳島〜北九州は瀬戸内海経由の運航となり揺れません。
①オーシャン東九フェリー
東京〜徳島〜北九州
「フェリーびざん」
「フェリーしまんと」
「フェリーどうご」
「フェリーりつりん」

2015〜2016年建造
②東京九州フェリー
横須賀(神奈川県)〜北九州
【2021年夏開業予定】
「はまゆう」
2020年建造
就航しているフェリーは、いずれも1万〜1万5000トンの大型フェリーです。いずれも2015年以降に建造された新しい船です。①オーシャン東九フェリーはスタンダードフェリーと名付けられた、旅客よりトラック輸送重視フェリーで、2泊3日ですがレストランの設備がありませんのでご注意ください。
  • 客室比較表
  • いずれのフェリーにも個室と相部屋の両方があります。雑魚寝の2等はありません。
    ①オーシャン東九フェリーには、バス・トイレのない2名・4名の個室があります。どちらも2段ベッドがになっています。
    ②東京九州フェリーには、客室内にバス・トイレとプライベートデッキもあるデラックスA、客室内にシャワー・トイレもあるステートA、窓なし1名個室のステートSがあります。
  • 設備概要比較表
  • ①オーシャン東九フェリー(東京〜徳島〜北九州)は、スタンダードフェリーと呼ばれるトラック輸送重視のフェリーのため、旅客設備は最小限しかありません。レストランはなく冷凍食品の自動販売機のみになっています。東京から北九州まで乗船する場合、2泊3日を冷凍食品の自動販売機のみですごさないといけないため、少しつらいかと思います。大浴場や売店などの設備はあります。
    ②東京九州フェリー(横須賀〜北九州)は就航前のため旅客設備は判明している部分だけを記載しています。こちらにはレストランや露天風呂付きの大浴場など、旅客設備も豊富になっています。
東京側のターミナルは、①オーシャン東九フェリーは東京都江東区(お台場近く)にあり都心からのアクセス良好です。ただ最寄りの東京ビックサイト駅からは徒歩22分ほどかかりますので、送迎車(ワゴンタクシー)でのアクセスになります。②東京九州フェリーは東京と名前がついていますが、港は神奈川県横須賀市です。東京都心から電車で1時間ほどかかった横須賀中央駅が最寄り駅になります。駅からの交通手段があるかどうかはまだ発表されていません。
北九州のターミナルは、①②どちらも新門司港です。港内で互いに対岸で見えている位置関係になり、北九州市中心部までは連絡バスのみでのアクセスになりどちらも変わりません。
徳島港は2016年に沖洲の新ターミナルに移転しています。徳島市中心部まではフェリーの時間に合わせた市営バスでアクセスできます。
詳しくは、それぞれのフェリーターミナルのページをご覧ください。