さんふらわあ かむい
商船三井さんふらわあ

「さんふらわあ かむい」

船名「さんふらわあ かむい」(2番船)
総トン数 約15,600GT
全長・全幅199.4m×28.6m
航海速力24.0kt
旅客定員157名
積載能力トラック155台(13m) 乗用車50台
造船所三菱重工業下関
建造2025年1月予定2025予定
IMO No.--

船の概要

「さんふらわあ かむい」とその2番船は、大洗〜苫小牧の深夜便に就航している「さんふらわあ しれとこ」「さんふらわあ だいせつ」の代替船として、2024年現在、瀬戸内海の内海造船因島工場で建造中です。
旅客が多い夕方便ではなく、トラック輸送がメインとなる深夜便への就航が想定されているため旅客定員は既存船と同程度の157名と少なくなっています。
本船の特徴の1つ目は、2023年に大阪〜別府に就航した同じ商船三井さんふらわあ(就航当時はフェリーさんふらわあ)「さんふらわあ くれない」姉妹に続いて、日本で2番目のLNG燃料の大型フェリーになります。
2つ目の特徴は、船体のデザインで、"さんふらわあ"の名前をつけながら、太陽のさんふらわあマークは後部に小さくあるだけで、青色のRORO船(貨物船)のようなスタイルをしています。船首上部に風の抵抗を減らすための構造物があるのも特徴です。
さんふらわあ かむい
「さんふらわあ かむい」(内海造船因島)
さんふらわあ かむい
「さんふらわあ かむい」(内海造船因島)
さんふらわあ かむい
「さんふらわあ かむい」(内海造船因島)

客室

本船の客室構成はまだ発表されていませんが、定員が157名で深夜便に配船されること。プレスリリースでトラックドライバーへの言及があるものの、一般旅客に触れられていないことなどから、トラックドライバー重視のカジュアルフェリーのような構成になる可能性があります。「さんふらわあ だいせつ」にあった相部屋の大部屋は廃止し、全室個室化するとのことです。

船内設備

船内設備についてはまだ発表になっていません、