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新日本海フェリー「すずらん」乗船記
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乗船時期:
2023年9月
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青森県の岩木山でしょうか。大きな山が見えています。
津軽海峡付近は風が強いので風力発電所がたくさんあります。
15:00、左手にも陸地が見えてきました。北海道の大地です。左右両方に陸地が見えて、津軽海峡に入っていきます。
左手には渡島小島が見えています。北海道最南端の無人島で、漁船の避難場所などに使われてきた島です。
右側近くに見えるのは青森県の西側の先端、竜飛崎です。この下を青函トンネルが通っています。東側の大間崎の方が北側にあるため、本州最北端ではありません
竜飛崎の灯台や風力発電の設備などが見えています。
周りに船がほとんどいなかった日本海ですが、津軽海峡は日本海から東側のでぐちということで、船が多くなります。 前方にいた巨大なコンテナ船「YM WINDOW」(145,136GT 368m)を左から追い越していきます。コンテナ船は韓国・釜山からアメリカ・ロサンゼルスに向かう途中のようです。津軽海峡を横断するフェリーもいます。
青森方向の陸奥湾から津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」が出てきました。
うしろからは青函フェリーも来ています。
「YM WINDOW」は全長が368mもあり、ブリッジが前方にあって、後部のファンネルと分かれているタイプです。
西航するコンテナ船ともすれ違い
こんどは、函館から最短距離で津軽海峡を渡る津軽海峡フェリー「大函丸」が前を横切っていきます。
「大函丸」は大間港に向かっていきました。
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