新日本海フェリー「フェリーあざれあ」乗船記
敦賀〜新潟〜秋田〜苫小牧
乗船時期:2012年9月(苫小牧→(秋田)→新潟)
  • ※この旅のスタート「前編」はこちらからご覧ください。

    翌朝、起きると空は曇り空でした。
    本船は津軽海峡と通って日本海を南下していきます。最初の寄港地、秋田はもう目前。
    遠くに秋田港が見える7時過ぎ、秋田港から出港してくる姉妹船「フェリーしらかば」が見えました。
    07:15、互いに長声(汽笛)を1回鳴らし、右舷対右舷ですれ違います。
  • 「フェリーしらかば」は、曇りの日本海を北上していきました。
  • さて、本船は秋田港に入港。
    秋田港は、いくつかの川が集まってできた細長い秋田運河の延長線上にあります。フェリーターミナルは、鉄道の貨物ターミナルの延長線上のような場所にあり、鉄道連絡船のあった青森港や高松港を思い出させます。
    横には秋田ポートタワー。
    本船はバース前で回頭して接岸です。
  • 07:40頃、無事着岸。
    秋田港までの車両を降ろし、秋田から新潟・敦賀に向かう車両を積み込みます。
  • 秋田港にいるうちに、雨が降ってきました。
    本船は定刻の9時より10分近く早めに離岸出航。
    次の目的地、新潟港を目指します。
  • 秋田港を出港して新潟港までは明るい日中の航海になります。
    昨夜は閉鎖されていたフォワードラウンジも明るくなって開放されていました。
    乗客が少ないので、このラウンジにもほとんど人、ゆっくりとくつろぐことができました。
  • フォワードラウンジからの前方の景色。
    ブリッジの真下にあるフォワードラウンジからは、同じような景色を見ることができます。
    日本海では航行船も少なく、まわりにほとんど船を見かけません。
  • 中央部に吹き抜けがあり、エントランスは上から3番目のデッキですが、太陽の光が差し込むようになっていて、気持ちがいい作りです。
  • 09:30からは、船尾側のカフェラウンジで、ビンゴ大会がありました。
    景品は、船内で使えるチケットなどが当たるものでしたが、残念ながら当たらず・・・。
  • お昼には雨も止んで晴れてきました。
    広いデッキに出ると、青空と心地いい風が吹いています。
  • 船尾にあるジャグジー
    真夏は使っているのかもしれませんが、9月のこの日は非可動。
    少し船齢があるので、汚れが目立ったのが残念でした。
  • 新潟港が近づいた頃、佐渡汽船のジェットフォイル「すいせい」が横を通って行きました。
  • 新潟港の防波堤を過ぎて、いよいよ旅は目的地に到着です。
    横を1隻の漁船と並走しました。
  • 新日本海フェリーの新潟港ターミナル。
    ピンクのような色をしたターミナルで佐渡行きの佐渡汽船のターミナルとは別の場所にあります。
  • 定刻に着岸し、下船しました。
    本船の航海としては、この後、さらに一晩かけて最終目的地の敦賀港に向かいます。