名門大洋フェリー

「フェリーきょうと」「フェリーふくおか」

船名「フェリーきょうと」「フェリーふくおか」
総トン数約15,400GT
全長・全幅195m×27.8m
航海速力-
旅客定員675名
積載能力トラック162台(12m換算) 乗用車140台
造船所三菱重工業下関
就航2021年12月16日予定2022年3月予定
IMO No.--

船の概要

「フェリーきょうと」「フェリーふくおか」とその姉妹船は、2002年から新門司〜大阪南港に「フェリーきょうとⅡ」「フェリーふくおかⅡ」の代替船として三菱重工業下関造船所で建造中のフェリーです。2021年5月13日に1番船「フェリーきょうと」の進水式、2021円10月8日に2番船「フェリーふくおか」の進水式が行われました。名門大洋フェリーで過去最大の大きさになり、4隻すべてが大型船(総トン数1万トン以上)になります。これに伴い、大阪南港側のフェリーバースでは大型化に対応するための桟橋の工事が行われています。機関にはスクラバーが設置されます。
航路図
就航予定の航路
建造中の「フェリーきょうと」
建造中の「フェリーきょうと」

客室

客室は、バス・トイレ付きのスイートやデラックスから、階段式2段ベッドのツーリストまで用意されます。本船では、当初2等和室(雑魚寝の大部屋)も計画されていましたが、コロナによる社会環境の変化により設計変更を行い2等和室は廃止されました。北九州〜関西航路では初めて2等和室を廃止した船になります。また、旧1等洋室相当になるスーペリア(2〜3名)洋室には、客室内にシャワーとトイレが設置されます。

船内設備

船内の設備は、展望レストランや、展望浴室、売店など多くの長距離フェリーにある設備は設置されます。展望ラウンジや、パウダールーム、授乳室、キッズルームも設置される予定です。