阪九フェリー「やまと」乗船記

新門司(北九州)→神戸
乗船時期:
  • 神戸港
  • 神戸港内に入りってからも、前方に小型貨物船がいるためゆっくりと進みます。前方の貨物船が奥に行ってから着岸に向けて時計回りに回頭します。
  • 波の花
  • 回頭するときのプロペラの水流で、海面に波の花ができました。海中のプランクトンが多いのでしょうか。なんとなく海も少し茶色になっています。
  • 神戸港
  • バースに向けてバックしていきます。見えている「さんふらわあ ぱーる」の手前に着岸します。
  • さんふらわあぱーる
  • いつもより岸壁から横に離れた距離から着岸したため、後ろの「さんふらわあ ぱーる」の左舷側まではっきり見えました。
  • 六甲アイランド
  • 神戸港・六甲アイランドに着岸しました。
  • デッキ
  • 太陽は高く上がり、朝ではなく昼のような景色です。
  • 下船
  • 定刻で下船し、連絡バスで移動しました。神戸港の連絡バスは混むことが多いので、混んでいる時は最初のバス停のアイランド北口駅で降りて乗り換えると便利です。