フェリーさんふらわあ「さんふらわあ こばると」乗船記

別府(大分県)〜大阪
乗船時期:2019年06月
  • 船はまもなく定刻19:35に出港です。夏至に近いこの日はまだ空も明るい夕暮れです。
  • フェリーターミナルではスタッフが見送りの準備をしています。
  • 定刻の19:35に離岸出港です。長い汽笛を1回鳴らして別府の街に別れを告げます。
  • 坂道になった街にあかりが灯り、奥には高い山並みがあって頂上は雲に隠れている、別府らしい景色です。冬場は山が積雪していることもあります。
  • 別府港は工業地帯はなくフェリーターミナルしかないシンプルな観光の港です。出港すると港に背を向けて東に進みます。船尾に見える町並みも美しく綺麗な港の1つです。
  • 綺麗な夜景です。
  • 別府湾を東へ進みます。この頃、ほぼ同じ時間に出港した大分〜神戸航路の船が右前からやってきました。航行時間が短い本船が別府湾内で追い越していきます。
  • 別府港と愛媛県の八幡浜港を結ぶ宇和島運輸フェリー「えひめ」とのすれ違い。この航路も3時間ほどの長めの短距離航路です。
  • 客室のフロアは2層ですが、下のデッキのBデッキに売店があります。飲料やお菓子、お土産、簡単な日用品と雑誌などがあります。深夜は閉店していますので、必要なものは早めに買っておいたがいいです。
  • 船内には数箇所に自動販売機もあります。
  • 飲料だけでなくアイスクリームや冷凍食品もあります。
  • 翌朝、早起きするとよく晴れていました。本船は播磨灘を明石海峡に向けて航行しています。
  • 関西への上り便では播磨灘で目がさめることが多いですが、播磨灘は瀬戸内海の中では島が少なく広いエリアになっています。
  • まだ朝早いのでデッキにはあまり人はいません。これから徐々に増えてきます。
  • 本船のファンネル(煙突)は左右2ヶ所にあるタイプになっています。車両甲板の真ん中に配管のスペースがいらないこの方式は昔は主流でしたが、近年は少なくなり瀬戸内海の長距離フェリーでは本船のみになりました。
  • 右側には淡路島が見えています。
  • 後ろを見ると、自動車運搬船とさらに奥に別府湾で追い抜いた大分〜神戸航路の「さんふらわあ ごーるど」がいます。
  • 明石海峡に向けて進んでいきます。