- 阪九フェリー「やまと」で北九州市の新門司港から神戸港まで乗船しました。週末のこの航路は、北九州を一番遅く出発できる関西への航路です。連絡バスは、18:40に小倉駅、18:55に門司駅を出発します。
- 門司駅の連絡バス乗り場は、阪九フェリーと名門大洋フェリーで別の場所なので注意が必要です。阪九フェリーは駅の東側、国道3号線沿いの路線バスのバス停です。名門大洋フェリーは西口です。バス停に大きく「阪九フェリー」と書かれています。
- 阪九フェリーはネット予約をして支払いを終わらせていれば、チケットカウンターでの支払い手続きは不要ですが、チケットレスにはなっていなく、個室の場合はカードキーを受け取るため全員チケットカウンターで並ぶ必要があります。以前は、その前に検温がありましたが、このときはチケットカウンターでの検温になっています。
・出発する新門司港の阪九フェリー第1ターミナル