阪九フェリー「ひびき」乗船記

泉大津(大阪府)→新門司(北九州)
乗船時期:
  • レストラン
  • 出港すると船内のレストランもオープンします。広いのでそんなに混んでいませんが、コロナ禍になって以降ではだいぶ乗客の数も戻ってきました。
  • レストラン
  • 阪九フェリーのレストランはカフェテリア方式で、食べたいものを選んでいく方式です。
  • レストラン
  • レストランのメニューは豊富です。皿にはすべてラップがかかっていて感染症対策もしっかりしています。阪九フェリーでは、レストランの商品は個室の客室にテイクアウトすることができます。レストランが混雑して感染症が気になるときには、自分の個室に持って帰って食べることができ、安心して利用することができます。
  • 神戸の夜景
  • 出港して1時間ほどで明石海峡大橋を通過します。進行方向右側には神戸や明石の夜景がひろがっています。
  • 明石海峡大橋
  • 明石海峡大橋を潜ると大きく左に曲がりながら播磨灘に進んでいきます。
  • 「ひびき」の展望ルーム
  • 6階最前方には前方が見える展望ルームがあります。大半が夜間航海ですので、夜間でも灯りを漏らさぬよう、室内は暗く足元だけにライトがあります。
  • 「ひびき」の展望ルーム
  • 展望ルームには、紫外線を用いた空気清浄機がありました。
  • 「ひびき」船内
  • 船内には椅子などの休憩スペースも多く、この日は船内のスペースも混雑していませんでした。
    翌朝は6:00の入港と早い便ですので早く寝ました。