商船三井フェリー「さんふらわあ さっぽろ」乗船記
大洗(茨城県)苫小牧(北海道)
乗船時期:2014年12月(苫小牧→大洗)
  • 北海道の苫小牧港から茨城県大洗港まで、商船三井フェリー「さんふらわあ さっぽろ」に乗船しました。
    商船三井フェリーでは、東京〜大洗港・札幌〜苫小牧港の高速バスのチケットもセットになったパシフィック・ストーリーという企画チケットがあります。今回はそれを利用して札幌から東京まで移動しました。
    札幌駅横にあるバスターミナル(ビックカメラ横)ののりば横でパシフィック・ストーリーのチケットを購入します。バスのりばの中にある小さなカウンターですが、東京までのチケットを買うことができます。ここで購入する場合は現金での支払いのみです。このチケットカウンターの前が苫小牧行き高速バスの乗り場です。
    苫小牧港行きの高速バスは多くが苫小牧駅までで、一部便のみがフェリーターミナルまで行きますので時刻は事前に確認が必要です。
  • 札幌市内、苫小牧市内でのバス停が多くやや時間がかかり2時間近くかかりますが定刻で苫小牧港フェリーターミナルに到着しました。
    苫小牧港(西港)のフェリーターミナルは、他にも太平洋フェリー(仙台・名古屋行き)、シルバーフェリー(八戸行き)が使用していて賑わっています。なお、新日本海フェリーの苫小牧発着場所は苫小牧東港で大きく離れていますので間違えないようにご注意ください。

    苫小牧港フェリーターミナルの詳細についてはこちらをご覧ください。
  • パシフィック・ストーリーで購入の場合もフェリーターミナルで乗船名簿に記入し乗船券に変えます。エコノミー以外の部屋の場合も、ここで等級変更分の差額を支払います。
    乗船券を購入したら乗船開始まで待ちます。この日は17時発の臨時ダイヤでしたが、15:50頃より乗船開始になりました。
  • 今回乗船する「さんふらわあ さっぽろ」はフェリーターミナルから見て右側にいます。
  • 待っていると、八戸からのフェリー「シルバープリンセス」が入港してきました。
  • 15:50頃乗船開始、長い通路を歩き人道橋から乗船します。
  • 乗船した場所は3層ある車両甲板と同じ高さで、ここからエスカレーターで客室フロアに向かいます。
  • 今回利用したのはカジュアルルーム。昔の等級で2等寝台にあたるランクです。
    ベットのある共同部屋で「さんふらわあさっぽろ」には2段ベットの部屋(船首側)と船尾側の1段ベットの部屋(旧ドライバーズルームのようです)があります。今回は1段ベットの部屋でした。
    枕元に読書灯とコンセント(読書灯の側面に)があり、毛布と枕があります。足元には荷物棚があります。
  • 本船のデッキは広く、外を歩き回ることができます。デッキへの出入口は最上階のAデッキからのみに制限されていました。
  • 写真撮影用?のさんふらわあマーク
  • 17時の定刻に苫小牧港を出航
  • 苫小牧の工場夜景を遠目に見ながら出港していきます。
    苫小牧東港は郊外であまり灯りがないですが、苫小牧西港は工場街なので夜景があります。
  • レストラン前の展望スペース。
    出港したときはまだレストランもオープンしていませんでした。
  • マリンシアター。
    夜と朝の2回何かを上映していたようです。

    比較的穏やかな航海で、少し縦揺れがあるだけで心地よく、この日は気づいたら寝てしまっていました。。。
    船内の写真などは2ページ目の翌日で。