太平洋フェリー
「きたかみ」
(名古屋〜)仙台〜苫小牧(北海道)に就航
船名「きたかみ」
総トン数 13,937GT
全長・全幅192.5m×27.0m
航海速力21.5kt
旅客定員842名
積載能力トラック176台 乗用車150台
造船所三菱重工業下関
建造1989年10月
IMO No.8815073
「きたかみ」は1989年に「あるびれお」の代替船として就航し、太平洋フェリーの中だけでなく、日本の長距離フェリーの中で最高齢になる船です。「きたかみ」より後に就航した「いしかり」(1991年〜2011年)の方が先に引退しましたが、「きたかみ」は2005年にリニューアル工事を行って、新しい「きそ」「いしかり」に負けない豪華で綺麗な作りになっています。

2015年現在、仙台〜苫小牧を折り返す便に配船されていますが、ドック期間などは名古屋までの運航便に配船されることもあります。

船内は、客室フロアが3デッキに分かれていて、豪華な太平洋フェリーらしく、スイートルームやセミスイートルームなどの豪華な個室から雑魚寝の2等和室まであります。ベットルームの相部屋となるB寝台は本船では太平洋フェリーの中で唯一の2段ベット式となっています(近年は階段方式)。太平洋フェリーで本船のみに設定されたA寝台がカプセルルーム式と、少し前に建造された時代のトレンドになっています。

パブリックスペースは、豪華な太平洋フェリーらしく充実していて、レストラン、軽食コーナーのほか、イベントが開かれるラウンジ、展望台浴場、ミニシアター、ショップ、展望室など、数多くあります。特に、前方を展望できる展望室は太平洋フェリーの他2隻にはなく、本船のみの魅力となっています。
「きたかみ」
「きたかみ」(仙台港)
「きたかみ」
船内
「きたかみ」
「きたかみ」(太平洋)
「きたかみ」
展望通路
「きたかみ」
デッキ
「きたかみ」
行先表示
「きたかみ」
船内
「きたかみ」
デッキ
「きたかみ」
「きたかみ」(太平洋)
「きたかみ」
船内
「きたかみ」
船内通路
「きたかみ」
ファンネル
「きたかみ」
マスト
「きたかみ」
「きたかみ」(太平洋)
「きたかみ」
カプセルルーム式のA寝台
「きたかみ」
デッキ
「きたかみ」
デッキ
「きたかみ」
船内
「きたかみ」
デッキ