商船三井フェリー
「さんふらわあ しれとこ」「さんふらわあ だいせつ」
大洗(茨城県)苫小牧(北海道)に就航
船名「さんふらわあ しれとこ」「さんふらわあ だいせつ」
総トン数 11,410GT
全長・全幅190.0m×26.4m
航海速力24.9kt
旅客定員154名
積載能力トラック160台 乗用車62台
造船所三菱重工業下関
建造2001年6月2001年3月
IMO No.92367179236705
「さんふらわあ しれとこ」「さんふらわあ だいせつ」は、商船三井フェリー大洗〜苫小牧港航路の深夜出港便に就航し、2隻で毎日運航しています。この深夜便は、夕方便と違って関東〜北海道のトラック輸送をメインにしているため、旅客設備は最小限になっていて、レストランもありません(冷凍食品の自販機のみ)。また、客室もベットがある相部屋のカジュアルルームのみで旅客定員も154名と夕方便の1/5ぐらいになっています。
夕方便の2隻にはない魅力としては、前方が見渡せる展望ラウンジがあることです。深夜出港のため、朝までこのラウンジは閉鎖されているようです。

本船は、2001年に当時、室蘭(北海道)〜直江津(新潟県)〜博多(福岡県)を運航していた九越フェリーの代替船「ニューれいんぼう べる」「ニューれいんぼう らぶ」として就航しました。この航路も旅客よりもトラックなどの貨物を重視する航路だったため、旅客設備が簡素化されたカジュアルフェリーとなりました。その後、航路が廃止され、2007年に現在の商船三井フェリー大洗〜苫小牧航路に就航し船名も「ニューれいんぼう べる」が「さんふらわあ しれとこ」、「ニューれいんぼう らぶ」が「さんふらわあ だいせつ」と変えました。

本船は速力があり、夕方便が約19時間で運航しているのに対して、本船は約18時間での運航となっています。
「さんふらわあ しれとこ」
「さんふらわあ しれとこ」(大洗港)
「さんふらわあ しれとこ」
「さんふらわあ しれとこ」(大洗港)
「さんふらわあ しれとこ」
「さんふらわあ しれとこ」(大洗港)
「さんふらわあ しれとこ」
「さんふらわあ しれとこ」(大洗港)
「さんふらわあ しれとこ」
「さんふらわあ しれとこ」(大洗港)