マリックスライン
「クイーンコーラルプラス」
鹿児島港(新港)〜奄美大島〜徳之島〜沖永良部島〜与論島〜本部港(沖縄本島)〜那覇港(沖縄本島)に就航
船名「クイーンコーラルプラス」
総トン数 5,910GT
全長・全幅143.3m×21.6m
航海速力21.4kt
旅客定員470名
積載能力コンテナ246個 トラック26台 乗用車44台
造船所神田造船川尻
建造2008年12月
IMO No.9424792
「クイーンコーラルプラス」は、「クイーンコーラル」の代替船として2008年に鹿児島〜沖縄航路に就航しました。約730kmの距離を途中離島に寄港しながら航行するため、約25時間かけてのゆっくりとした航海になります。沖縄航路は、離島航路のため通常の長距離フェリーとは異なり、貨客船と呼ばれる乗客が車を直接載せないコンテナ貨物中心の航路になります。また、途中狭い離島の港に出入りするため比較的小型の船体になっています。鹿児島〜沖縄航路は、マルエーフェリーと1日毎に交互にそれぞれ2隻の船で運航していて、マリックスラインの便は1日毎ですが、その他の日はマルエーフェリーの便が出ています。鹿児島港や那覇港での折返しまでの時間も長いため、遅延が生じても折り返し便に影響が出ることはあまりありません。(荒天による欠航は長距離フェリーよりは多いかと思います)

客室は、バス・トイレ付きの特等から、雑魚寝の相部屋の2等までひと通り揃っています。1等には1名個室もあり、沖縄航路の中では充実した客室構成です。

パブリックスペースは、レストランや売店、ペットルーム、コインロッカーのほか、沖縄航路としては唯一大浴場があります。(長距離フェリーではほぼすべてのフェリーにあります)
「クイーンコーラルプラス」
「クイーンコーラルプラス」(鹿児島港)
「クイーンコーラルプラス」
「クイーンコーラルプラス」(鹿児島港)
「クイーンコーラルプラス」
「クイーンコーラルプラス」(鹿児島港)