新日本海フェリー
「はまなす」「あかしあ」
舞鶴(京都府)〜小樽(北海道)に就航
船名「はまなす」「あかしあ」
総トン数 16,810GT
全長・全幅224.8m×26.0m
航海速力30.5kt
旅客定員820名
積載能力トラック158台 乗用車65台
造船所三菱重工業長崎
建造2004年6月2004年6月
IMO No.92886059288617
「はまなす」「あかしあ」は2004年に建造された日本で最長・最速の大型フェリーです。本船は通常のプロペラではなく、CRPポッド推進システムと呼ばれる、通常のプロペラと、通常の船では舵がある場所に反転するアジポッドのプロペラを備えた構造になっています。日本最長のフェリーですが、アジポッドを使うことでスラスター以上の横向きの力で回頭や強風時の離着岸で優れた運動性能があります。関西と北海道を結ぶ舞鶴〜小樽航路に就航していて、この長距離を毎日1便で運航を行うために、国内の大型フェリーで最速の30.5ktもの速力になっています。
客室はスイートルームからツーリストA(相部屋のベットルーム)まで種類も豊富になっていますが、昔ながらの最低等級の2等の雑魚寝客室はありません。個室の和室以外はすべてベットになっています。パブリックスペースも充実していて、レストランやカフェ、前方が見えるフォワードサロン、大浴場、ショップやコインランドリーもあります。

なお、日本海を航行するため問題ありませんが、巨大船に分類されるため定期ドックなどで瀬戸内海を航行するときは通峡時刻など制限を受けることもあります。
「はまなす」
船内
「はまなす」
ツーリストA(和室)
「はまなす」
「はまなす」(大阪港)
「はまなす」
船内
「はまなす」
1等洋室
「はまなす」
「はまなす」(大阪港)
「はまなす」
船内
「はまなす」
ツーリストS客室
「はまなす」
「はまなす」(大阪港)
「はまなす」
船内
「はまなす」
フォワードラウンジ
「はまなす」
「はまなす」(大阪港)
「はまなす」
客室
「はまなす」
客室
「はまなす」
船首デッキ