九州・四国(太平洋)航路
太平洋には黒潮が流れる大海原が広がっています。船の周りは360°水平線に囲まれた世界です。九州・四国への航路は夕方出港して朝に到着する夜行フェリーをホテルのように利用できる効率的なダイヤになっているものが多いです。高知県沖を通る航路は、大きく荒れるときは瀬戸内海を経由して航行しますので、悪天候でも揺れが抑えられ旅の計画をたてるときに安心です。

九州・四国(太平洋)航路
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東京〜徳島〜北九州【夜行便】
東京から四国経由で九州まで毎日1便運航しています。東京から北九州まで乗ると2泊3日(1日目の夜出港し3日目の朝到着)と長時間の航路ですが、通常のレストランは設置されてなく、冷凍食品の自販機のみとなっています。2016年にすべて新造船になりました。シンプルフェリーと呼ばれる個室がありながらもレストランはなく冷凍食品の自販機のみになっています。通常は太平洋を航行しますが、天気が荒れているときは徳島〜北九州間は瀬戸内海を航行する場合もあります。
大阪南港〜志布志【夜行便】
大阪と鹿児島県の東部にある志布志港を結ぶ航路で、毎日1便、夕方に出港し翌朝到着する便利なダイヤの夜行便です。高知県沖の太平洋を航行しますが、天気が荒れるときは瀬戸内海経由になることもあり、そのときは到着時間が遅れます。大分〜関西の瀬戸内海航路を運航するフェリーと同じ会社です。2017年1月からはニュートラムの駅から近いさんふらわあターミナル(大阪)(最寄り駅:トレードセンター前)になりました。志布志港から鹿児島市への連絡バスもあります。
神戸〜宮崎【夜行便】
高知県沖の太平洋を通るルートで運航され毎日1便が夜出港し朝到着の便利なダイヤで運航しています。2014年10月に関西側の港を大阪から神戸に移転し、三ノ宮駅から歩いていける便利な場所になりました。
瀬戸内海を航行する九州・四国〜関西航路は瀬戸内海航路に、大阪や鹿児島からの沖縄航路は沖縄・離島航路に、舞鶴・敦賀・名古屋から北海道への航路は北海道航路のページで紹介しています。