小笠原海運
3代目「おがさわら丸」
東京〜父島(小笠原)に就航
船名「おがさわら丸」(3代目)
総トン数 11,035GT
全長・全幅150m×20.4m
航海速力23.8kt
旅客定員892名
積載能力-
造船所三菱重工業下関
建造2016年7月
IMO No.9767687
3代目「おがさわら丸」は前「おがさわら丸」(2代目)の代替船として、2016年に建造されました。前「おがさわら丸」(6700GT)より大幅に大きくなり全長も19m長くなっています。
空港がない小笠原諸島にとって、この「おがさわら丸」は東京から約1000km離れた小笠原諸島と本土を結ぶ唯一の交通手段です。夏場を中心に観光客などが多く利用し、満席になることも多いようです。運航日が限られていますので(週1〜2便程度)、ご利用の際は日程の調整にご注意ください。この航路の特徴としては東京湾を出ると小笠原諸島まで周りに大きな陸地がない大海原を長時間航行することになります。そのため、台風が発生している時など遠くでも波の影響を大きく受けやすい状態になりやすいです。船は車を載せるカーフェリーとは異なり、船首と船尾にコンテナ貨物を載せる貨客船と呼ばれるタイプです。伊豆諸島航路や沖縄航路にあるタイプの船でその中でも最大の大きさになります。

客室は、前「おがさわら丸」より個室化が進み、相部屋より個室が増えました。 バス・トイレに専用バルコニーまである特等室、バス・トイレ付きの特1等、2名個室の1等質。2段ベットではなく階段上の構造になり安全性やプライバシーが向上した相部屋の特2等寝台・2等寝台、従来型の雑魚寝相部屋の2等和室まであります。離島航路の特性上、航行時間に対して運賃はかなり高めで、2等和室でも2万円以上の料金が設定されています。

パブリックスペースとしては、展望ラウンジやレストラン、売店、貴重品ロッカーなどがあります。大浴場はなく、シャワールームのみです。
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)
「おがさわら丸」
「おがさわら丸」(東京港)