フェリーさんふらわあ
「さんふらわあ さつま」「さんふらわあ きりしま」
志布志(鹿児島県)〜大阪南港に就航
船名「さんふらわあ さつま」「さんふらわあ きりしま」
総トン数 12,415GT12,418GT
全長・全幅186.0m×26.0m
航海速力23.3kt23.5kt
旅客定員782名
積載能力トラック140台 乗用車175台
造船所三菱重工業下関
建造1993年3月1993年8月
IMO No.90351139035125
「さんふらわあ さつま」「さんふらわあ きりしま」は「さんふらわあ おおさか」「さんふらわあ さつま(旧)」の代替船として1993年に就航しました。当時の運航会社はブルーハイウェイラインでした。本航路の運航会社は合併などにより何度も変わっています。ブルーハイウェイライン→ブルーハイウェイライン西日本(本航路のみ運航する子会社)→ダイヤモンドフェリー(吸収合併)→フェリーさんふらわあ(ダイヤモンドフェリーと関西汽船の合併)となり、現在は瀬戸内海のさんふらわあと同じフェリーさんふらわあでの運航です。
大阪〜志布志航路は、大阪を出港後紀伊水道を南下して高知県沖の太平洋を航行する外洋航路ですが、南海上に台風があるときなど荒天が予想される場合は、瀬戸内海を航行して豊後水道から太平洋に出る航路を航行します。瀬戸内海経由の場合は、通常よりも遅れての到着となります。

客室は、デラックス(バス・トイレ付き)からツーリスト(雑魚寝の相部屋)までひと通り揃っています。デラックスBは旧1等A客室で1等でありながら客室内にシャワーとトイレがありました。現在はデラックスBという旧名称から見ると準特等のような分類に扱われています。ベットルームの相部屋になるツーリストベットは、2段ベット方式ですが、4〜6名の小部屋で構成されるのが特徴で、部屋の中の通路を挟んで反対側にベットがなく、よりプライバシーを確保できる作りになっています。ベットには読書灯とコンセントがあります。

パブリックスペースは、レストランや展望大浴場、売店、展望サロン、コインロッカー、ペットルームなど、一晩の航海に必要な設備はひと通り揃っています。「さんふらわあ さつま」は南スペイン、「さんふらわあ きりしま」は南フランスのイメージで統一しているそうです。どちらの船が配船されるかは、オフィシャルサイトの時刻表にある”運航表”から確認できます(※荒天で欠航便が出ると入れ替わることあり)
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ きりしま」(大阪南港)
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ きりしま」デッキ
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ きりしま」(大阪南港)
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ きりしま」デッキ
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ きりしま」(大阪南港)
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ きりしま」(志布志港)
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ さつま」
「さんふらわあ さつま」(大阪南港)
「さんふらわあ きりしま」
「さんふらわあ きりしま」船内