商船三井フェリー
「さんふらわあ ふらの」
大洗(茨城県)苫小牧(北海道)に就航
船名「さんふらわあ ふらの」
総トン数 13,539GT
全長・全幅192.0m×27.0m
航海速力24.0kt
旅客定員705名
積載能力トラック154台 乗用車77台
造船所三菱重工業下関
建造1993年11月
IMO No.9061590
「さんふらわあふらの」は東日本フェリーの「へすていあ」として1993年に建造されました。建造後は、大洗〜室蘭航路などに就航していましたが、2002年に大洗航路が商船三井フェリーと東日本フェリーの共同運航になり、北海道側の港を苫小牧に変えて、それ以来現在まで大洗〜苫小牧に就航しています。2007年には東日本フェリーが撤退し、本船も商船三井フェリーの運航船となり船名も「さんふらわあ ふらの」と変更され現在に至ります。
姉妹船はなく、ともに夕方便に就航している「さんふらわあ さっぽろ」とは客室構成などに違いがあります。この2隻のサイズなど基本スペックは同規模になっています。

客室構成は、スイートルームからエコノミールーム(旧2等の雑魚寝)まで5ランクの客室があります。同じ夕方便に就航する「さんふらわあ さっぽろ」と比較すると客室の種類は少なくスタンダードの2名部屋や、デラックスルームの2名和室はありません。

パブリックスペースは、レストラン、展望浴場、マリンシアター、ペットルームなどがあります。他の北海道航路のフェリーに比べれば設備がやや少ないですが、1晩の航海には十分です。

本船には2017年5月に新しい「さんふらわあふらの」が就航するのに伴い、引退する予定です。
「さんふらわあ ふらの」
「さんふらわあ ふらの」(浦賀水道)
「さんふらわあ ふらの」
「さんふらわあ ふらの」(東京港)
「さんふらわあ ふらの」
「さんふらわあ ふらの」(浦賀水道)
「さんふらわあ ふらの」
「さんふらわあ ふらの」(東京港)
「さんふらわあ ふらの」
「さんふらわあ ふらの」(東京港)