商船三井フェリー
「さんふらわあ ふらの」
「さんふらわあ さっぽろ」

大洗(茨城県)苫小牧(北海道)に就航
船名「さんふらわあ ふらの」「さんふらわあ さっぽろ」
総トン数 約14,000GT
全長・全幅199.7m×27.2m
航海速力24kt
旅客定員590名
積載能力トラック160台 乗用車100台
造船所JMU磯子
建造2017年4月
(2017年5月13日就航)
2017年10月
(2017年10月24日就航)
IMO No.9761542-
「さんふらわあふらの」「さんふらわあさっぽろ」(2017年就航)は先代の「さんふらわあふらの」(1993年就航 旧「へすていあ」)「さんふらわあさっぽろ」(1998年就航 旧「ばるな」)の代替船として、JMU磯子(神奈川県)で建造されました。船体は一回り大きくなり全長は巨大船にならないギリギリの199.7mと商船三井フェリーのフェリーの中で最長になります。外見上の特徴としては、ブリッジなどの客室部分が前方に偏っていて、右舷船首にあるサイドランプウェイはブリッジより後ろになるという珍しいスタイルになっています。そのため、右舷側から本船をみると、大きく切り込んだランプウェイが特徴的なスタイルとなっています。

客室構成は、専用バルコニーがある個室のスイートから、従来の2等和室タイプの雑魚寝部屋のツーリストまで多彩になっています。個室化が進んでいる時代の傾向にも合わせて個室率は約50%になり、雑魚寝タイプのツーリストは定員を大幅に減らして3部屋47名分のみになります。一方で階段タイプの2段ベット(2等寝台相当)は6部屋180名分(全体の30%)用意されています。従来船とは客室等級の呼び方を変えていますので、新料金体系となる可能性があります。

パブリックスペースは、2017年2月時点で発表されている内容として、レストランや展望浴場のほか、ドックランなどの設備がある予定です。右舷側には2層吹き抜けとなるブロムナードが作られます。船体中央部のエントランス以外の窓のある場所での2層吹き抜けは日本のフェリーでは過去にないのではないかと思われる構造です。
「さんふらわあ さっぽろ」
「さんふらわあ さっぽろ」(大洗港)
「さんふらわあ さっぽろ」
「さんふらわあ さっぽろ」(大洗港)
「さんふらわあ さっぽろ」
「さんふらわあ さっぽろ」(大洗港)
「さんふらわあ さっぽろ」
「さんふらわあ さっぽろ」(大洗港)
「さんふらわあ さっぽろ」
「さんふらわあ さっぽろ」(大洗港)
「さんふらわあ さっぽろ」
「さんふらわあ さっぽろ」(大洗港)
「さんふらわあ さっぽろ」
「さんふらわあ さっぽろ」(大洗港)
「さんふらわあ さっぽろ」
「さんふらわあ さっぽろ」(大洗港)
「さんふらわあ ふらの」
「さんふらわあ ふらの」(JMU磯子)