タグボート
タグボートとは?
タグボートのある風景
■瀬戸内海エリア
内海曳船
三洋海事
日本海事興業
シーゲートコーポレーション
日本栄船
日東タグ
早駒運輸
昭陽汽船
江田島海運
愛媛造船サービス
神戸曳船
昭陽海運
新丸菱海運
武丸海運
関西港湾サービス
大分臨海興業
■九州エリア
グリーンシッピング
西日本海運・製鉄曳船
春風海運
日鉄物流八幡
洞海マリンシステムズ
矢野海運
奈雅井
光和興業
那覇タグサービス
■東海エリア
清水埠頭
春海曳船
名古屋汽船
■北陸・新潟エリア
日本海曳船
北陸曳船
富山県
■東京湾エリア
芝浦通船
東港サービス
東京汽船
新日本海洋社
ダイトーコーポレーション
日高通船
■北海道・東北・北関東エリア
小樽市
苫港サービス
函館ポートサービス
青森県
秋田曳船
宮城マリンサービス
鹿島埠頭
■海外のタグボート
イスタンブール(トルコ)
香港
高雄・基隆(台湾)
仁川・釜山(韓国)
上海(中国)
ペナン島(マレーシア)
タグボートとは?
タグボートのある風景
■瀬戸内海エリア
内海曳船
三洋海事
日本海事興業
シーゲートコーポレーション
日本栄船
日東タグ
早駒運輸
昭陽汽船
江田島海運
愛媛造船サービス
神戸曳船
昭陽海運
新丸菱海運
武丸海運
関西港湾サービス
大分臨海興業
■九州エリア
グリーンシッピング
西日本海運・製鉄曳船
春風海運
日鉄物流八幡
洞海マリンシステムズ
矢野海運
奈雅井
光和興業
那覇タグサービス
■東海エリア
清水埠頭
春海曳船
名古屋汽船
■北陸・新潟エリア
日本海曳船
北陸曳船
富山県
■東京湾エリア
芝浦通船
東港サービス
東京汽船
新日本海洋社
ダイトーコーポレーション
日高通船
■北海道・東北・北関東エリア
小樽市
苫港サービス
函館ポートサービス
青森県
秋田曳船
宮城マリンサービス
鹿島埠頭
■海外のタグボート
イスタンブール(トルコ)
香港
高雄・基隆(台湾)
仁川・釜山(韓国)
上海(中国)
ペナン島(マレーシア)
東京汽船
「多摩丸」「長門丸」「能代丸」「葉山丸」「天竜丸」「十勝丸」「大和丸」
「多摩丸」
(TAMA MARU)
総トン数:191トン
出力:3,600PS
常駐港:横浜港
竣工:2018年
IMO 9876036 MMSI 431012348
「浦賀丸」から続くブリッジやマストのスタイルになっています。出力は他の東京汽船の横浜常駐タグより抑えた3,600PSのタイプのタグです。
2019年11月(横浜港)「長門丸」
(NAGATO MARU)
総トン数:197トン
出力:4,400PS
常駐港:横須賀港
竣工:2014年
IMO 9700627 MMSI 431005054
横須賀に常駐しているエスコートタイプのタグです。2012年に金川造船で建造され就航した「駿河丸」と準同型です。
2015年1月(浦賀水道)「能代丸」
(NOSHIRO MARU)
総トン数:185トン
出力:3,600PS
常駐港:横須賀港
竣工:2017年
IMO 9816426 MMSI 431009622
横須賀港に常駐し浦賀水道から各港沖までのエスコートをメインに行なっています。1つ前の横須賀常駐船「有馬丸」同様に既存スタイルのブリッジになり、基本構造は同じですが、本船ではブリッジ上部に上を見上げることができる窓が付きました。ハーバータグ作業中のための改善でしょうか。
2018年6月(横浜港)「葉山丸」
(HAYAMA MARU)
総トン数:199トン
出力:4,400PS
常駐港:横須賀港(久里浜)
竣工:2023年
IMO 9992309 MMSI 431021147
横須賀常駐のエスコートタグです。基本的には「浦賀丸」同様のスタイルと出力ですが、ブリッジ後面に大きな金属製の排気管ができたことが特徴です。本船のあと「湘南丸」「日向丸」にもこのスタイルが引き継がれています。
先代の「葉山丸」(2006年〜2019年)も横須賀常駐のエスコートタグでした。
2024年1月(久里浜港)「天竜丸」
(TENRYU MARU)
総トン数:228トン
出力:4,000PS
引退時は横浜港に常駐
2006年竣工〜2019年頃引退
IMO:9403750
2006年に竣工した横浜常駐のタグでタグ番号は"25"を付けていました。ハウスではブリッジ下の2層目の前面の上側の角が欠けているのが特徴です。2019年までに引退し、瀬戸内海の三洋海事のタグ「なさみ丸」になったようです。
2015年3月(横浜港)「十勝丸」
(TOKACHI MARU)
総トン数:226トン
出力:4,000PS
2008年竣工〜2020年引退
引退時は千葉港に常駐
竣工:2008年
IMO 9472517 MMSI 431000462
金川造船で建造されました。「出雲丸」タイプのタグです。2020年に引退し中国に売船されていきました。
2015年8月(千葉港)「大和丸」
(YAMATO MARU)
総トン数:263トン
出力:4,400PS
常駐港:横浜港
竣工:2021年
IMO - MMSI -
2021年10月(横浜港)