大分臨海興業


「生田丸」「大豊丸」「第二疋田丸」「雄翔丸」
  • 「生田丸」(IKUTA MARU)
    総トン数:226トン
    出力:4,000PS
    常駐港:大分港
    竣工年:2002年
    IMO 9287285 MMSI 431301666

    本船は内海曳船のタグですが、大分港常駐船として22007年3月から大分臨海興業に傭船され運航されているようです。
    同型船に「若田丸」があります。
    外見上は「守田丸」タイプと似ていますが、機関出力が違います。
  • 生田丸
    2005.02(水島港)
  • 「大豊丸」

    (DAIHO MARU)
    総トン数:不明
    出力:不明
    常駐港:大分港
    竣工年:2020年
    IMO 不明 MMSI 431014854

    2020年に小門造船で建造されました。がっちりとした3層タグで、西日本海運のタグですが、大分臨海興業に用船され★マークをつけて大分港で活動しています。
  • 大豊丸
    2023年2月(大分港)
  • 「第二疋田丸」(HIKITA MARU No.2)
    総トン数:199トン
    出力:3,600PS
    常駐港:大分港
    竣工年:1993年
    IMO 9079781 MMSI 431600153

    鶴崎海陸運輸との共有船で傭船され運航しています。
  • 第二疋田丸
    写真提供:T-fanさん(大分港)
  • 「雄翔丸」(YUSHO MARU)
    総トン数:198トン
    出力:不明
    竣工年:1998年
    志布志港

    志布志湾マリンサービスとの共有船のようです。大きな放水銃が特徴的です。大分臨海興業の☆マークは見当たりません。
  • 雄翔丸
    2018.06(志布志港)