上海・黄浦江の渡船(外難〜浦東)
中国・上海
乗船時期:2010年5月
  • 中国最大の都市"上海"の中心部近くにある観光地"外難"から、黄浦江を挟んだ対岸の浦東地区に渡る渡船に乗りました。
    この2つの地区は上海の2つの対称的な姿をしています。写真の外難エリアは、19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米などの各国による租界が設けられた地区でその時代の建物が多く残っています。なかには日本によるものも。
  • 一方で対岸の浦東地区は近年開発が進んだ場所で、超高層ビルが数多く立ち並ぶ、新しく高度成長する上海を写したような場所です。
    黄浦江は長江の支流になる川です。ここも川ですが、大型船が航行しています。

    上海のタグボートについては、こちらをご覧ください。
  • 渡船のチケットは川沿いの建物で買います。
    この渡船頻繁に便があり、片道2元(=約30円)。昔はエアコンなしの5角(=7円)の便があったみたいですが、今は全部「空調渡船」(エアコンあり)になっていました。 ちなみに、観光用のトンネルで渡ると片道40元(=560円)と20倍になります。その他には地下鉄で渡る方法も。
  • そしてすぐ横が乗船口。いつでも通過できます。
  • チケットはこのプラ製のコイン。
    これを乗船口の箱に投入します。
  • ここにコインを投入。
  • 便は頻繁にあります。桟橋の手前で大きなゲートがあり、その場所で乗船する人が待っています。手前に待合室があるのですが、みなさん、まだかと待っています。
    乗船した船は写真左奥の船。
  • 川に沿って設置された浮桟橋に着桟して乗船開始。
  • 船内は、1人ごとに区切られた椅子がたくさん並んでいます。なんとなく味気ない船内。
  • 乗船口付近は皆乗船すると人がいなく寂しい場所になりました。
  • 時間が来て、出航。
    黄浦江を上流に向かって航行しながら、浦東へ近づいていきます。
    このときは上海万博開催期間中だったため、海上アクセス用の船がいました。その名も「世博客渡6」。分かりやすい名前です。
  • しばらくして、浦東側に到着。
    この場所には、多くの超高層ビルがあり、さっきまでの雰囲気と違っています。