〜船を眺める〜
ボスポラス海峡を眺める「イスタンブール」
トルコ
ボスポラス海峡を眺める「イスタンブール」
トルコ
- アジアとヨーロッパの境目になるボスポラス海峡。そのボスポラス海峡の両岸にまたがるのがトルコ最大の都市イスタンブールです。街は、ヨーロッパ側旧市街、ヨーロッパ側新市街、アジア側に分かれていて、それぞれの姿があります。
今回は、ヨーロッパ側の旧市街と新市街を繋ぐガラタ橋があるエミノニュ付近をご紹介します。トラムでの最寄り駅は、スィルケジ駅です。
- エミノニュからはアジア側などへの多くの連絡船が常に出入りしていて、賑わっています。
連絡船の乗船記はこちらをご覧ください。
また、この場所からボスポラスクルーズと呼ばれるボスポラス海峡をめぐる遊覧船があります(大型船を多く見ることができお勧めです)。ボスポラスクルーズの乗船記はこちらをご覧ください。
連絡船。
連絡船は3バースから発着していますが、頻繁に運航されていて、出航するときは、バース前で次の便が接岸を待っているような状態です。
アジア側へのフェリー
連絡船
ガラタ橋の下を通る曳船
アジア側へのフェリー
アジア側へのフェリー埠頭
エミノニュから見えるクルーズ船の岸壁
エミノニュの連絡船
夜の連絡船
エミノニュの連絡船
ガラタ橋の西側にある発着所からガラタ橋の下を通って出て行くシーバス
ガラタ橋の上から
新市街側にあるガラタ塔からの景色
新市街側にあるガラタ塔からの景色
新市街側にあるガラタ塔からの景色
新市街側にあるガラタ塔からの景色
新市街のタクシム広場近くからのボスポラス海峡
新市街のタクシム広場近くからのボスポラス海峡
新市街のタクシム広場近くからのボスポラス海峡