ジャンボフェリー「りつりん2」乗船記
高松港(香川県)→坂手港(小豆島)→神戸港
乗船時期:2016年5月
  • 四国の高松港から小豆島を経由して神戸港までジャンボフェリー「りつりん2」(3,638GT)に乗りました。ちょうど2年前の2014年5月にも乗船した航路です。前回はGW最終日で超満員でしたが、今回は…。
    瀬戸内海東部を航行するこの航路は昼間の便を中心に夜行便1便と合わせて1日4往復運航しています。昼間の便中心ですので船内は夜行フェリーのような構造はしてなく、椅子席と雑魚寝の2等のみです。
  • 高松港のフェリーターミナルへは高松駅前のバス停から連絡バスが出ています。GWで混雑していたこの日は2台のバスが迎えに来ました。
  • バスに10分程度揺られて高松港のフェリーターミナルに到着。
    GWで徒歩客も乗船予約が必要な日でしたので、バスを降りるとまず予約のチェックが行われました。チェックの後、乗船名簿を記入してカウンターで乗船手続きです。
  • ターミナルには券売機もありましたが、ここも使えるのは購入後に気づきました。使っている人は見かけませんでした。
  • ターミナルの待合室のベンチには空席もあり、2年前ほどの混雑はありません。通常はこれ以下の空いている状態なのだと思います。
  • 乗船券を購入したら細い通路を通って乗船口に移動します。乗船開始時刻は出港の30分前。混雑しているGWなどはいい場所をとれるように早めに並んだがよさそうです。通路にはずらっと椅子が並んでいますので、椅子に座って乗船開始を待ちます。
  • 出港30分前の14:00に乗船開始になり乗船しました。
  • 今回も4階のスペースを確保しました。4階(特に後方のゲームコーナー付近)は他のフロアよりエアコンの効きが弱く5月でもやや暑かったです。
    船内について詳しくは、こちら2年前の乗船記をご覧ください。
  • 今回にも船内には臨時席になるゴザが敷かれていましたが、高松港出航時点ではあまり利用されてなく通常の客室だけで余裕がありました。
  • こちらは、前方にある椅子席。予約制です。
  • 椅子席だとこんな先方の展望を楽しむことができます。前方のデッキには出ることはできません。
  • 4Fの後方はゲームコーナーで少し臨時席のゴザもあります。このスペースはエアコンが効いてなく、5月のこの日でも暑かったです。
  • 屋上のデッキにはふかふかの人工芝が敷かれていて、子供がゴロゴロとしてました。2年前のこの場所は白色に塗られたただのデッキでした。この人工芝は気持ちよくていいですね。メンテは大変だと思いますが、他のフェリーでもやってもらいたいです。
  • 他のデッキは、緑色のシートで人工芝にはなっていません。
  • ジャンボフェリーの航路図。小豆島に寄りながら明石海峡を通って神戸に向かいます。基本的にこのルートですが、AISを見ていると南風が強く荒れているときは播磨灘の四国・淡路島に沿って南側を航行するようです。
  • 売店コーナー。隣にはうどんなどの軽食もあります。
  • 自販機の内容も充実しています。
  • 定刻に高松港を出港。今回は風が強かったためか、長い時間かけて船首をより岸壁から離して斜めを向いてから前進していきました。

    後編に続きます。