日本栄船


「かさぎ丸」「かさど丸」「加納丸」「こづち丸」「こまち丸」
エスコート船はこちらに掲載
  • 「かさぎ丸」(KASAGI MARU)
    総トン数:231トン
    出力:4,600PS
    常駐港:泉北港(大阪府)
    竣工年:1995年
    IMO 9119866 MMSI 431300268

    泉北常駐のエスコート重視タイプのタグで、全長も42mと非常に長く、航海速力も16.3ktと速くなっています。
  • かさぎ丸
    2005.02(水島航路)
  • 「かさど丸」(KASADO MARU)
    総トン数:209トン
    出力:4,000PS
    常駐港:広島港(宇品海岸消防署近く)
    竣工年:2004年
    IMO 9310472 MMSI 431301724

    「かいた丸」に変わって広島港に配置されました。ブリッジが1枚窓になっているスタイルが特徴です。総トン数は200弱と通常であれば200未満になるところですが珍しいです。
    広島常駐タグは周辺港をはじめ広い範囲で活躍しているようです。
    2006年竣工の「ふぁるこん」と外見上細部を除くと同型ですが、出力などに違いがあります。
  • かさど丸
    2009.05(松山港)
  • 「加納丸」(KANO MARU)
    総トン数:150トン
    出力:2,600PS
    引退時は神戸港常駐
    1983年竣工〜2016年引退
    IMO 8312289 AIS非搭載

    「加納丸」は神戸曳船(旧サンソーマリンシステム)のタグとして神戸港に就航していました。サンソーマリンシステムが商船三井の参加に入って神戸曳船に社名変更し、「加納丸」はその後カラーリングも日本栄船と同じになりました。元々の日本栄船の常駐タグがいなくなり、代わりに「加納丸」の所属が日本栄船に変わったようです。そのような経緯があるため、日本栄船の中では特殊な位置づけのタグでした。本船が引退し、この役割は「箱崎丸」に移ったようです。
  • 加納丸
    2015.02(神戸港)
  • 「こづち丸」(KOZUCHI MARU)
    総トン数:210トン
    出力:4,400PS
    常駐港:坂出港(香川県)
    竣工年:2015年
    IMO 9750804 MMSI 431006173
    「こづち丸」は2015年に金川造船で建造され就航しました。エスコート重視タイプとして「ふぁいるこん」が就航していた坂出港配属となっています。船名は旧来の名付け方でエスコート重視タイプなのかは詳細スペックがわからないため不明です。エスコート重視タイプに多いバルバスバウはあります。
  • こづち丸
    写真提供:たんばさん 2015.02(坂出港)
  • 「こまち丸」(KOMACHI MARU)
    総トン数:205トン
    出力:4,400PS
    常駐港:広島港
    竣工年:2011年
    IMO 9626766 MMSI 431002837

    2011年に竣工した3層タイプのタグです。日本栄船に多いハウスの構造をしています。後に就航した「こづち丸」とは放水銃の数にちがいがあるもののほぼ同型のようです。本船にはバルバスバウがあります。
  • こまち丸
    写真提供:かずやんさん