ボスポラス海峡のフェリー(2)
トルコ・イスタンブール(Harem→Sirkeci)
乗船時期:2014年9月
  • トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡を渡るフェリーの復路です。
    ※前半の往路はこちらをご覧ください。
    乗船したのは、この航路に就航している4隻のフェリーのうち唯一旧型の「TOPKAPI」(1,077GT IMO:7022837)1970年建造で乗船当時44歳。
    他の3隻とは設備が全く違います。
  • アジア側のHarem港からもイスタンブールカード(イスタンブール版Suica)でゲートを通過できます。
    運賃は1〜2TL(50〜100円)。
  • この港には、カフェ(CAFFE NERO)などがあります。IDOの別のターミナルや船内にもこのチェーンのカフェがありました。
  • このフェリーも車両甲板のランプウェイから乗船です。旧型のフェリーは新型よりランプウェイが狭くなっています。
  • 客室構成はとてもシンプル。
    旅客デッキは1層のみで前後のブリッジ下2箇所に小さな部屋があるのみ。2つの部屋の間はデッキで屋根もありません。デッキ席の方が広くなっています。
  • 船の中心にはファンネルが1本。本船はIDOのファンネルマークではなく、渡船が付けているのと同じマークになっています。
  • 客室の内部。こんな感じの椅子席が数カ所あるのみです。
  • 2箇所の客室のうち片方には売店があります。
  • 2つの客室の間にあるデッキ席。
  • Haremの港の横にはタグボートの待機場所があります。
  • 出港すると、進路を北に向けて、往路よりも北側に行きます。観光名所になっている乙女の塔に近い方角です。
  • 乙女の塔を間近に見える場所を通過しました。
  • ボスポラス海峡は多くの客船が行き交っています。
  • ボスポラス海峡を南下する大型タンカー「NS LION」(115,857DWT)を遠目に横切りました。
  • トルコ人はお外が好きなので車両甲板でも多くの人が外を眺めています。
  • ヨーロッパ新市街側に停泊するクルーズ客船が近くなってくると、まもなくSirkeci港です。